白木蓮を中心にした小作品展を、都立大学のKATSUYA SUSUKI GALLERYにて開催いたしました。

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白木蓮は、2007年から描き続けているモチーフであり、浮遊感のある白い花は、現在描いている人や花の半抽象画の視点の原点にもなっています。

​2007年に初めて白木蓮を観察した場所、都立大学での個展が実現いたしました。

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​協力：ミヅマアートギャラリー

​写真：宮島径​