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Solo Exhibition
Interweaving Presence
2025
Thursday, 19th December, 2025 - Monday, 12th January, 2026
京都蔦屋エキシビションスペース
京都府京都市下京区四条通寺町東入る2丁目御旅町35
京都髙島屋S.C.[T8]5階


アーティストステートメント:
私が描く花や身体は、自然や個人の姿を起点にしながら、時間と記憶の堆積を可視化するための媒介です。筆を重ねるうちに、像は揺らぎ、ほどけはじめ、鮮やかな色や厚く塗られた筆致へと変容していきます。その画面は日々を描き残す空間として息づきはじめ、心の奥に残る微細な感覚や、過ぎ去った時間の余韻をも抱え込んでいきます。
油絵の具を重ね、削り、拭き取り、また描く― その反復は、表象と非表象、存在と不在の間を往還する作業です。そこに立ち現れるものは、身体のジェンダー的規定や花の象徴性を超えた存在そのものを探る試みでもあります。
線や色の揺らぎには、私自身の身体感覚や呼吸が刻まれています。その複雑な痕跡のなかに、どのような「現在」があるのか―。私はその問いに視線を澄ませながら、目と筆を通して見続けています。






荻野夕奈 個展 Interweaving Presence 京都蔦屋書店 エキシビションスペース /2025年月19日(木) ~ 2026年1月12日(月)
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